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返品・交換についてのご案内
【返品・交換についてのご案内】
返品・交換をご希望の場合は商品到着後7日以内にメールかお電話でご連絡お願い致します。※返送先住所はページ下部に記載しております。
お問い合わせフォーム http://www.uniform-company.co.jp/contact/index.php
フリーダイヤル 0120-307-061 平日9:00〜17:00(土日祝休業)
【返品・交換の流れ】
商品到着後7日以内に電話かメールでご連絡を頂いた後、弊社まで商品をご返送頂きます。返送時の運送会社はお客様のご都合の良い業者で結構です。商品到着を確認しましたら、返品の場合は決済のキャンセル、交換の場合は新しい商品を出荷いたします。
【返品・交換時の送料について】
商品の不良や破損、また間違った商品が出荷された場合の返送料は弊社で負担致しますが、お客様のご都合(サイズ違い・イメージ違い・誤購入など)の場合の弊社ヘの返送料は全てお客様にご負担頂いております。尚、新たに出荷する交換商品についての送料は1回のみ弊社にてご負担させていただきます。
【送料弊社負担のケース】
※商品に不良や破損があった場合
※ご注文とは違う商品が届いた場合
【送料お客様負担のケース】
※注文時の記載ミス(サイズや色を間違えた)の場合
※商品のイメージが違った場合
※サイズが合わなかった場合
【お客様都合による全商品返品時の送料について】
お客様都合により全商品の返品をご希望された場合は、商品発送時の送料はお客様にご負担をお願いしております。発送時送料と手数料(返金時振込手数料・NP後払い発行手数料)を差し引きご返金させていただきます。
【返品・交換をお受け出来ないケース】
※お客様の過失により、キズや汚損がある商品
※返品・交換不可表記のある商品(熱中症対策グッズ・アウトレット商品等)
※既にご使用になられた商品
※商品タグ等が切り離された商品
※オーダーメイドや裾上げ、刺繍・プリントなどの加工をした商品
※たばこや香水などのニオイがしみついた商品
※セール品
【交換時のご注意】
※サイズ交換は原則、返送頂いた商品が弊社に到着を確認後の出荷となります。
※ご希望されたサイズが欠品している場合は交換をお受け出来ません。
※「返品・交換不可」の表記がある商品は交換をお受け出来ませんのでご注意下さい。
【返品時のご注意】
※返品時に払い戻しが発生した場合、振込手数料はお客様にご負担いただいております。
※「返品・交換不可」の表記がある商品は返品をお受け出来ませんのでご注意下さい。
【返品・交換時の返送先住所】
〒062-0931 北海道札幌市豊平区平岸1-2-14-7
サカエ福島産業株式会社
TEL011-811-4652
ニットの動きやすさとシャツのキチンと感を併せ持つ、究極のワークシャツ(長袖)
「ワークシャツだとストレッチじゃないから動きにくい・・・」「ポロシャツだとラフすぎてNGだし・・・・」この「ロングスリーブワークシャツ」はまさにそんな方にピッタリ。
これほどパンツにインする着こなしがキマるポロシャツはなかなかお目にかかれません。
私のオススメは断然長袖ですが、同じモデルの半袖もご用意しております。
ニットの動きやすさとシャツのキチンと感を併せ持つ、究極のワークシャツ(半袖)
ニットのリラックスした着心地と汗を吸い取り素早く乾かす「ドライ機能」、ホコリが付きにくく静電気を起こさないJIS規格の帯電防止素材など、スタイリッシュな見た目からは想像がつかないほどの機能性を持つ、動きやすさときちんと感を併せ持つ究極のワークシャツです。
「制服でスタイリッシュなイメージを表現したい」そんな企業様からのご注文がジワジワと増えている「dimoワークウェア・スリムフィットシリーズ」
あまりにダブダブの作業着を着ていると「制服に着られている」状態になり、お客様から見ると頼りない感じがしてしまうもの。しかし、仕事着という性質上、動きやすさを優先する必要がありジャストサイズにはしづらい事情がありました。
しかし、「dimoワークウェア・スリムフィットシリーズ」はまるでバネのように伸び縮みする先進のストレッチ素材「東レ・ライトフィックス®」を採用することで動きやすさを犠牲にせずにタイトでスタイリシュなスリムフィットスタイルを実現。
従来のストレッチ素材の概念を覆す「東レ Lightfix(ライトフィックス)
現在ストレッチ素材といえばポリウレタンが主流ですが、重たい、劣化しやすいなどの欠点があり、毎日着用するユニフォームでは満足できる素材ではありませんでした。しかし「東レ Lightfix(ライトフィックス)は特殊な方法で強度の高いポリエステルをバネの様な形状に加工し、ポリウレタンの欠点を克服、さらに伸びるだけではなく戻りにも優れた特性を発揮する次世代のストレッチ素材なのです。
「作業服だってタイトに着こなしたい!」「制服でスタイリッシュなイメージを表現したい!」「dimoワークウェア・スリムフィットシリーズ」そんな企業にオススメのスタイリッシュユニフォームです。ぜひ御社のユニフォームブランディングにお役立て下さい。
ジェームス・ディーンが愛したブランド「Leeワークウェア」販売開始のお知らせ
ユニフォームカンパニーコンサルティングストアでは多くのお客様からのご要望にお応えして世界3大ジーンズブランドとして有名なLeeブランドのワークウェアの取扱を本日より開始いたします。
現代のツナギの原型と言われるLeeの代表作「ユニオンオール」をはじめ、名品「91-Bジャケット」や「11-Zペインターパンツ」などを「REAL AMERICAN WORKWEAR」のコンセプトに基づき現代風にアップデート。Leeブランドの持つ重厚な歴史を継承しつつ、機能性も付与した日本人のためのユニフォームです。
【Lee(リー)について】
リーバイス、ラングラーと並び、世界3大ジーンズブランドに数えられるLee(リー)は1889年にアメリカで創業。1911年にワークウェアの製造をスタートさせ、1913年に現在のツナギ服の原型であるユニオンオールを発表。その後も世界初のジップフライジーンズやジェームス・ディーンが映画「理由なき反抗」で着用したことでも有名な「101ライダース」など、次々と名作を世に送り出してきた歴史と実績のあるブランドです。
▼Leeワークウェア販売ページはこちら▼
ジェームス・ディーンが愛したジーンズブランドの作業着 Leeワークウェア
高次元の暖かさをで大人気の極寒仕様防寒インナーひだまりチョモランマを現在10%オフで販売中!
魔法瓶のように熱を蓄え逃がさない
ひだまりチョモランマで使用されているダンロン繊維は他の繊維に比べ熱伝導率が低く外気の影響を受けにくいので、魔法瓶のように体温で暖められた衣服内の暖気を外に逃しません。また特殊な三重構造で作る空気層がさらに保温力をアップ。チョモランマ1枚で他インナーの2、3枚分の重ね着効果が期待できます。
在庫限りで今期販売終了
10%オフで販売中のチョモランマは大人気のため、毎年早い時期に完売します。今季も在庫限りとなっておりますので、ご検討のお客様はお早めに!
スタイリッシュなデザインに秋冬シーズンに求められる機能性を詰め込んだ進化系ウインドブレーカージャケット
スタイリッシュなデザインと機能性で人気のワークウェアブランド「dimo(ディモ)から、2016−17秋冬モデルとして登場した「スリムフィット・ライトジャケット」のWEB掲載を開始いたしました。
「ワークウェアとは思えないタイトシルエットに、秋冬シーズンに求められる機能性を詰め込んだ進化系ウインドブレーカージャケット」
表地には極細ポリエステル繊維を高密度に織り上げた『TUFLEX®(タフレックス)』を使用。織りの密度を極限まで上げることで防水性を確保しているため防水フィルム等を使用した従来のウインドブレーカーに比べ、非常に軽くしなやかな着心地を実現。 また、裏地には太陽光を吸収し熱変換する保温素材『Thermotron®RadiPoka(サーモトロンラジポカ)』を使用。遠赤外線効果で防風性能にプラスアルファの暖かさを提供します。
営業などのビジネスからサービス系の業種まで対応
カラー展開は3色でネクタイ着用のビジネス用途から接客系のサービス業まで幅広く対応可能。ぜひ他社との差別化やブランディングに「dimoスリムフィット・ライトジャケット」お役立て下さい。
▼「dimoスリムフィット・ライトジャケット」の商品ページはこちら▼
3層構造で驚異の暖かさ!アウトドアに最適なチョモランマミドルインナー
口コミで広がりリピーター続出の極寒仕様防寒インナーチョモランマ。今季も早くから多数のご注文を頂いておりますが、今日はこれからご検討をされる方のための「チョモランマの暖かさ」についてのお話です。
▼チョモランマはヒートテックより暖かいのか?
まだ着たことのない方から「ヒートテックより暖かいのですか?」という質問を良く頂きます。一度着た方ならおわかりだと思いますが、ハッキリ言って雲泥の差。比較すること自体、無意味であるとまで言い切ります。なぜならヒートテックはあくまでファッション衣料であり着膨れしない着心地を実現したおしゃれ着としての防寒インナーでチョモランマのようなアウトドア用途の防寒インナーとは似て非なるものだからです。
▼ファッション衣料とアウトドア衣料の違いとは
では、ヒートテックに代表されるファッション衣料の防寒インナーとアウトドア系防寒インナーは具体的にどう違うのか?まず、見た目にもすぐにわかるのが生地の厚み。ちょっと乱暴な言い方ですが、同じ生地なら厚いほうが断熱性が高くなります。家の壁や車のボティなんかを思い出して頂けるとわかりやすいですね。そして、もうひとつ大きな違いはムレにくいこと。実はこの「ムレにくいこと」が一番重要と言っても過言ではないのです。
特殊な3層構造で強力な空気の層を作り、外気を遮断。体温は逃さずに汗だけは逃がすので、蒸れにくいにのもGOOD!
▼汗に本来の仕事をさせない
言うまでもありませんが「汗」は暑くなった体を冷やすために体から放出されます。人間の身体は常に平温を保とうとしますので暑くなると汗をかいて体を冷やし体温を下げようとするのですが、つまり冷えの原因「汗」に本来の仕事をさせないよう素早く除去(蒸発・放出)することが防寒の最大のポイントなのです。
▼透湿性に優れたチョモランマの三層構造ニット
特殊な三層構造ニットのチョモランマはダウンジャケットと同じ原理で空気を多く含むことで高い断熱性を確保するとともに、高い吸汗速乾性も実現しています。表地、中間層、裏地それぞれが高い防寒性能を実現するための大事な役割りを担っています。
防寒インナー「チョモランマ」は独自の3層構造が作る空気層で他にはない高い断熱性を実現、体から出る汗などの水蒸気を効率よく外で放出し「ムレ」を軽減する吸汗速乾機能により、適度な通気性も確保しています。
▼空気を含むことができない薄いヒートテック
一方、薄くて着膨れしないことが特徴のヒートテックは断熱のための空気をたくさん含むことが出来ません。よって暖かくするためには生地自体の防風性を高くするしかありません。簡単にいうと生地の織りの密度を上げてスースーしないようにするってことになります。スースーしないということは当然ムレやすさにつながりますので、厳寒のアウトドアではあっという間に冷えてしまうことはもうみなさんおわかりですよね。
▼ヒートテックは軽自動車、チョモランマは高級車
というわけで長々とご説明いたしましたが、結論としてはインナーを着ていることがわからない方が良いオシャレさんには、充分な防寒性能と言える「ヒートテック」ですが、あくまでファッション衣料であり高い防寒性能を要求される氷点下の冬のアウトドアには全く役に立たない・・・というか、そもそも用途が全く違うということになります。軽自動車で出す100kmと高級車で出す100kmは同じ時速100kmでも全然違いますからね。
ヒートテックでは物足りない方にオススメの極寒仕様インナー「チョモランマ」
現在、弊社だけが10%オフにて販売中!
ご検討されている方は在庫が切れる前に早めにお買い求めください!
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梅雨明けは猛暑の予報で品薄の可能性
現在はまだメッシュクールベストの在庫が確保出来ておりますが、猛暑予報の今夏は梅雨明けころにご注文が殺到することが予想され、品薄になる可能性が高い状況です。
ご検討されている企業様は、ぜひお早めに!