「企業制服リニューアル」カテゴリーアーカイブ
進化したストレッチ素材が実現したタイトなシルエットと動きやすさ
【2016春夏新作】dimo(ディモ)ワークウェア スリムフィットシリーズ
【2016春夏新作】dimo(ディモ)ワークウェア スリムフィットシリーズはヨコ糸に進化したストレッチ素材「東レ Lightfix(ライトフィックス)」を採用することで従来の作業服では不可能だったタイトな細身のシルエットと動きやすさを両立。全く新しいスタイリッシュなワークウェアをご提案いたします。
動きにくくなることで細身のワークウェアを諦めていた職種でもdimo(ディモ)ワークウェア スリムフィットシリーズなら動きやすさを犠牲にすることなくスッキリしたスタイルと快適な着心地を実現可能です。
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進化したストレッチ素材が実現したタイトなシルエットと動きやすさ
【2016春夏新作】dimo(ディモ)ワークウェア スリムフィットシリーズ
企業が制服を調達、また更新する場合多く用いられる「社内アンケート」と「多数決」
もちろんアンケートをしてみなさんの要望を取り入れますと言っても全ての着用者の要望を取り入れることは物理的に困難ですから、大抵の場合アンケートの結果を受け意見の多かった順に取り入れていくことになります。
その後、アンケートで出た要望を考慮して選ばれた数点のユニフォームに対して全社員、もしくは制服委員会のメンバー等による投票等の多数決を経て決定となります。
でも、ちょっと待って下さい。
制服をアンケートや多数決で決めると本当に着用者は満足するのでしょうか?また、本当に不満は軽減されるのでしょうか?
例えば制服委員会のメンバー9人が最終選考に残ったA・B・Cの3つのユニフォームに投票をするとします。
【投票結果】
1)佐藤さん A>B>C
2)鈴木さん A>C>B
3)高橋さん A>B>C
4)田中さん A>C>B
5)渡辺さん B>C>A
6)伊藤さん C>B>A
7)山本さん B>C>A
8)斉藤さん C>B>A
9)小林さん C>B>A
この場合、1位は4票を獲得したA。もし、1位の結果をうけ採用するユニフォームを決定するならAが選ばれることになりますが、一方で3位の結果を見てみるとなんとAを選んだ人が5人もいるのです。
つまりこの3つの中で一番良いのがAで一番良くないと思うものもAという矛盾が生じているのです。
実はこの現象、「コンドルセのパラドックス」と呼ばれ18世紀にフランスの数学者でもあり政治家でもあったコンドルセによって発見されました。投票の逆理ともよばれ、投票に代表される多数決が必ずしも合理的な結果にならないことを指摘したものです。
Wikipedia 投票の逆理(コンドルセのパラドックス)
https://ja.wikipedia.org/wiki/投票の逆理
多数決と聞くとなんとなく平和的な解決方法のように感じますが、実はそうではなかったのですね。
「何冊もカタログを見でも、なかなか決まらない」そんな制服ご担当者さまにオススメの「法人向け・サンプル貸出サービス」ぜひご利用下さいませ。
春に最適の長袖ボタンダウンポロシャツ
こちらは大人気の「ボタンダウンビジネスポロシャツ」
だんだんと暖かくなってきて、アウターを着なくてもいい季節にむけて、何かカッコいいポロシャツが欲しい!というアナタ。
このボタンダウンビジネスポロシャツはさりげないオシャレ感満載です。
こちら衿の内側にストライプ柄が入ってるんです。
目立たない場所こそおしゃれに飾る、男のたしなみを感じます。
袖もカフス状になっているので、上にジャケット着てもばっちり決まります。
腕まくりをしても下がってこないのがカフスのいいところでもありますね。
白いボタンに水色の糸が映える、ここもさりげないオシャレポイントです。
動きやすい・吸汗速乾素材というポロシャツの利点もしっかりあるので、ビジネスシーンでも大活躍です。
これから春に向けて、動きやすくて機能的なポロシャツに変えてみるのもいかがでしょうか?