「ビジネス防寒着」カテゴリーアーカイブ
秋冬のお仕事に大活躍!重ね着に最適な軽くて暖かいインナーベスト3選
1)軽くて暖かいネクタイに合うVネックインナーベスト
重さ170g、軽量特殊綿採用で驚異の軽さと暖かさを実現 Vネックインナーベスト
2)ビジネスからハードワークまでラウンドネックインナーベスト
ビジネスからハードワークまで幅広い着用シーンに対応するラウンドネックタイプの中綿入りインナーベスト。
3)シャツやポロとの相性抜群!Vネックニットベスト
ビジネスにもハードワークにも対応するデザインと機能性「ライトウォームハーフコート」
綿100%のタフネスとタウンにも溶け込むデザイン性が魅力のライトウォームハーフコート
ライトウォームハーフコートは丈夫で暖かい綿100%素材に撥水加工や二重袖等の機能性とタウン着としても着られるデザイン性をプラスした、スタイリッシュな防寒ウェア。
スタイリッシュなデザイン性に加え、脱着できる大型フードや冷気の侵入を防ぐ二重袖と二重前立、フリース裏地付きの両脇ポケットなど、プロ仕様のユニフォームならではの機能性も充実。
ライトウォームハーフコートはビジネスにもハードワークにも自信を持ってオススメできる防寒ウェアです。
スタイリッシュなデザインに秋冬シーズンに求められる機能性を詰め込んだ進化系ウインドブレーカージャケット
スタイリッシュなデザインと機能性で人気のワークウェアブランド「dimo(ディモ)から、2016−17秋冬モデルとして登場した「スリムフィット・ライトジャケット」のWEB掲載を開始いたしました。
「ワークウェアとは思えないタイトシルエットに、秋冬シーズンに求められる機能性を詰め込んだ進化系ウインドブレーカージャケット」
表地には極細ポリエステル繊維を高密度に織り上げた『TUFLEX®(タフレックス)』を使用。織りの密度を極限まで上げることで防水性を確保しているため防水フィルム等を使用した従来のウインドブレーカーに比べ、非常に軽くしなやかな着心地を実現。 また、裏地には太陽光を吸収し熱変換する保温素材『Thermotron®RadiPoka(サーモトロンラジポカ)』を使用。遠赤外線効果で防風性能にプラスアルファの暖かさを提供します。
営業などのビジネスからサービス系の業種まで対応
カラー展開は3色でネクタイ着用のビジネス用途から接客系のサービス業まで幅広く対応可能。ぜひ他社との差別化やブランディングに「dimoスリムフィット・ライトジャケット」お役立て下さい。
▼「dimoスリムフィット・ライトジャケット」の商品ページはこちら▼
『安価な防寒着が企業の生産性を低下させる理由とは』
福利厚生の一貫として多くの企業が社員に支給する防寒着。しかし、それぞれの企業で予算の都合もあり、充分に暖かい防寒着が支給されるとは限らず、一部では支給された社員が寒い思いをしており、自費で追加の防寒対策をしているのが現実だ。
私自身も経営者の立場として、ただでさえ厳しい経営状況の中で高価な防寒着を支給できないことは充分理解できるのだが、防寒対策がしっかり出来ていないと企業の生産性自体が著しく低下するとなると、別の話になってくる。
人間が体を動かすために必要なエネルギーは「酸素」と「熱」である。酸素は呼吸により肺から取り入れられ、熱は細胞の物質代謝によって作り出され、血液により全身に循環する。しかし、低温下ではその機能が上手く働くなり、結果として常温時のように体を動かすことが出来なくなる。つまり脳を含めた体の動きが鈍くなるのだ。
そうなるとミスなどを起こす確率も高くなり、仕事の生産性は間違いなく低下する。さらに低温下での作業が続けば体調を崩した社員が欠勤、人員不足でさらに生産性の低下を招く悪循環に陥ることになるのである。
本来、社員が快適に働くための「福利厚生費」が社員を苦しめ、生産性を低下させてしまっては本末転倒であり、役に立たない安価な防寒の購入費は結果として「無駄遣い」となってしまう。そうならないためにも、御社の防寒着用環境をしっかり調査、把握し、それに見合った予算をとり、質の高い防寒ウェアを採用することが社員のためでもあり、ひいては会社のためにもなるのではないだろうか。
私事ではあるが、先日行った登山で急激な体温低下と酸欠を経験し、防寒対策の大切さを身をもって痛感、この記事を書かずにはいられなかった次第である。
仕事が楽しくなるスポーティーデザイン!サイクルウェアをイメージしたウインドブレーカー
仕事が楽しくなるスポーティーデザイン!サイクルウェアをイメージしたウインドブレーカー
*********************************
弊社では企業様の制服の導入がスムーズに行えるよう、法人向けにサンプル貸出サービスを行っております。
これからご検討される制服ご担当者様、ぜひご利用下さい
制服ご担当者様を応援!法人向けサンプル貸出サービス
ロゴマーク刺繍で御社だけのオリジナルブランドウエアが完成!
自由な表現が魅力「オリジナル刺繍」
非常にご好評をいただいております刺繍について
ご案内ページをリニューアル、本日公開いたしました。
ウエアにそのまま刺繍をする「直接刺繍」は大きく分けて
「既製書体」と「オリジナル」2通りで、例えばゴシック体や明朝体などの
一般的な文字で社名刺繍や個人名刺繍を入れたい場合は予め用意された
字体の中から選ぶ「既製書体」がオススメ。
また、トップの画像のようなオリジナルのロゴマーク、社名ロゴなどを
刺繍したい場合はオリジナルの型(有料)を作成する「オリジナル刺繍」
がオススメです。
刺繍はたくさん作れば作るほど割安になりますが、刺繍内容によって
料金が変わりますので、基本的にその都度のお見積りとさせて頂いております。
刺繍案内ページの下部に見積依頼フォームを設置しておりますので
ご注文の流れをお読みになってから、お問い合わせをお願い致します。
詳しくは各刺繍案内ページをご覧下さい。
トップの画像はドックスクール訓練士の方から依頼され弊社で製作させていただいた防寒ジャンパー。胸と背中に訓練士と犬のかわいいイラストが入っているのがおわかりになるでしょうか。なんとこれ実は全て刺繍なんです!
遠くから見るとまるでプリントのように見えますが、近づいて見ると光沢のある糸の風合いが程よい高級感を演出しています。
こちらは花火をモチーフにしてお客様がデザインした防寒ジャンパー
これも遠目では刺繍とはわかりませんが、近くによると綿素材のジャンパーにマッチした風合いの刺繍であることがわかります。
こちらは刺繍が衿元を引き立てる左官屋さんのユニフォーム
おしゃれなロゴマークと社名ロゴがかっこいいですね!
3色の色使いが鮮やかなロゴマークを袖に刺繍したジャンパー
ボディ色のブラックに刺繍の色が映えてかっこいいですね!
こちらはエンジニアリング系企業の刺繍ロゴ入りポロシャツ
ボディと同色系の刺繍もオシャレですね。
こちらは不動産・住宅系企業のボタンダウンシャツ
袖のマークが某海外アウトドアブランドのようでかっこいいですね~!
ユニフォームや制服の刺繍と言うと、社名を入れるだけというイメージを持たれている方も多いと思いますが、ご覧頂いたように実はかなり自由度が高く、プリントにはない高級感を出せることやプリントのようにひび割れたりしない耐久性の高さなどのメリットもあり、社内のプロジェクトチームや特別なスキルを持つエキスパート等のスペシャリストユニフォームとしてたくさんのお客様から非常に好評を得ております。
■オリジナル刺繍の料金について
オリジナル刺繍はご希望のロゴマークやロゴ文字などミシンで刺繍するための型を作る必要があります。型作成費用は基本的に大きさと色数で決まりますが、複雑な図形や文字などは針数が多くなるため単純なものに比べて割高になります。料金的には「ボディ(ブルゾンやジャンパー等)+「型代(初回のみ1ケ)」+「刺繍代(着数分)」となり、刺繍枚数が多ければ多いほど割安になります。また型代費用の発生は初回のみで追加分については型代を差し引いた金額となります。基本的に10着以上から都度のお見積りとなりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
*********************************
10着以上ご購入予定の企業様を対象にサンプル貸出サービスも行っております。気になるアイテムなどございましたら、サンプル貸出フォームよりお申込み下さい。
写真は軽くて暖かいことで人気のアルミ防寒服「メガヒートライトウォームジャケット」
私自身も良くこのアルミ防寒服の暖かさの仕組みを「魔法瓶効果」と説明することがありますが、今回はその「魔法瓶効果」はなぜ暖かいのかというお話です。
■全ての人の体から出る遠赤外線
まず、地球上の物体は全てその物体が持つ温度に応じて赤外線を発しています。温度が高ければ高いほど可視化できる(目に見える)周波数の波長になりますが、人間が発する赤外線はそこまでの温度ではないので、目に見えない波長の「遠赤外線」と呼ばれるものになるそうです。ちなみに「赤外線ストーブ」は発熱する管が赤くなりますよね。あれはそれだけ大きな熱エネルギーを持っているということなのです。
■遠赤外線=熱ではない
一般的には「遠赤外線」=「熱」のように解釈されていますが、正確に言うと遠赤外線そのものが熱ではありません。遠赤外線はあくまでも「電磁波」であり、電磁波は何かの物体に伝わった段階で熱エネルギーに変化します。ですから、体から出た遠赤外線は着ている服に吸収され熱エネルギーとなり衣服を伝わって外へ放出されています。
そんな遠赤外線を外に逃さず反射させて自分の身体に当てることで「再利用して体を暖めよう!」というのが、アルミ防寒服の基本的な考え方。では何で反射させようかと考えたところ、遠赤外線は光沢のある金属に反射する性質があることがわかり、裏地にアルミシートを使う「裏アルミ防寒服」が考案されました。つまり、この遠赤外線を反射して再利用し暖めることが「魔法瓶効果」の原理と言えるのです。
■裏アルミ防寒服は「着る魔法瓶」
あくまでも熱源が自分の体ですので、自分の体が冷えれば、それだけ放射する「遠赤外線」も弱くなり、まさに魔法瓶のように保温効果もゆるやかに低下していきます。その保温効果の低下を少しでもゆるやかにするために裏アルミ防寒服には少量の中綿が封入されています。なぜ少量しか封入しないかというと、あまり大量に封入すると暑すぎるからで、逆に言えば少量の中綿でも充分な保温力があるという証でもあります。
少し、長くなってしまいましたが、最後にアルミ防寒を用途別にご紹介。
ビジネスにも着られるアルミ防寒「メガヒートライトウォームジャケット」
冷蔵倉庫対応の実力「カラフル裏アルミ防寒コート」
これから冬本番を迎える企業様、寒い工場や倉庫などの防寒対策にぜひ保温力の高いアルミ防寒服をお役立て下さい。
既に今シーズンも法人向けサンプル貸出サービスをご利用頂いた
多くの企業様にウォームビズ制服のご成約をいただいております。
現在、検討中の企業様もぜひ法人向けサンプル貸出サービスをご利用下さい。