【出展】https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22558440S7A021C1000000/
私服勤務の職場が特別ではなくなった昨今、普段、シャツやチノパンなどで勤務されている方も多いのではないでしょうか。特にIT系、コンサルタント系、デザイン系、外資系などは私服勤務の企業が多く、夏になればTシャツを着て仕事をされている方もめずらしくありません。
私服企業にユニフォームが必要になるケース
そんな私服勤務の企業でも、ときにユニフォームが必要になるケースがあります。例えば展示会出展時、また新サービスや新プロジェクトのスタート時など。つまり会社(チーム)として対外的に何かをアピールする必要性が発生した場合にチームのユニフォームとして導入されるのです。
あまりに制服的だと職場やサービスに馴染まない
展示会やキャンペーンというと、一昔前まではシャカシャカジャンパーが定番でした。しかし、もともと私服勤務で知的でオシャレな商品やサービスを展開する企業にはシャカシャカジャンパーは似合いません。せっかくユニフォームを導入しても、あまりに「制服的」だと完全に浮いてしまうのです。
エンジニアコートは私服の職場に自然に溶け込むユニフォーム
つまり、私服勤務の職場では「私服的なカジュアルさを犠牲にせずに、チーム感を演出できる」そんなアイテムが理想と言えますが、まさにその条件を満たす、人気のアイテムがあるのです。
私服とコーデしやすいユニフォーム「dimo エンジニアコート」
「dimo エンジニアコート」は職場の内装や雰囲気に合わせられるよう、全6色のカラーバリエーションで、チノパンやデニムなどあらゆるボトムスにコーデのしやすいトップスです。
オススメはインディゴネイビー
特にオススメはデニム素材の「インディゴネイビー」。日本人が大好きなネイビー色とデニム地の組み合わせでカジュアル感とキチンと感を柔らかに演出できるスグレモノ。同じデニムでもGジャンだとカジュアル過ぎる印象を与えたり、コーデが難しかったりするのですが、エンジニアコートならそんな心配もありません。
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