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スーツジャケットの代わりに着られる作業着「エンジニアコート」
最近、「スーツに見える作業着」なんてキャッチコピーを見かけますが、今回ワタクシがご紹介する「エンジニアコート」は「スーツジャケットの代わりに着られるかっこいい作業着」なんです。
従来、事務職や営業系などスーツ着用者のユニフォームというと、ジャケットをブルゾンに着替えるのが一般的でした。ただ、スポーティーなデザインだとカジュアル過ぎたりして商品やサービスのイメージに合わなかったりと上手く行かないことが多いのですが、この「エンジニアコート」なら、作業着的な価格で低コストでありながら、スーツジャケットの知的さや信頼感をキープできるのです。
こちらは展示会のアテンドスタッフユニフォームとしてスーツにエンジニアコートをコーディネートした例。
多くの来場者が訪れる展示会ですぐにスタッフであるとわかるようにカラーは識別性の高い「アルパインブルー」を選ばれて、背中と左胸に企業ロゴを刺繍しています。
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基本はディープネイビー・チャコールグレー、コーポレートカラーで揃えてもOK
オフィスやビジネスシーンではディープネイビーかチャコールを選べばほとんどのスーツとコーディネートできますが、来客の多い企業であれば社員とお客様をすぐに見分けられるよう、アルパインブルーもおすすめです。
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丈が長めだからスーツの汚れを気にすることなく、御社のビジネスシーンをよりアクティブに変える全く新しい作業服「エンジニアコート」。制服リニューアルをご検討されている企業の制服ご担当者様、今、間違いなくイチオシのワークウェアです。
企業向けサンプル貸出サービスのご案内
10点以上ご購入予定の企業様に送料無料でご希望商品を5点までお貸し出しするサービスです。制服リニューアル時の新デザインのご検討や着心地のご確認等にぜひご利用下さいませ。
*返送料はお客様のご負担となります。
【お客様着用事例】エンジニアコートをネクタイとコーディネート 東京都 タマチ工業(株)様
先日展示会のアテンドユニフォームとしてエンジニアコートを採用頂いた東京都のタマチ工業(株)様より展示会の写真を送っていただきましたのでご紹介いたします。
スーツのジャケットをエンジニアコート(アルパインブルー)にチェンジしたネクタイコーデは信頼感やおもてなし感もあり、ひと目でアテンドとわかる識別性にも優れていて、ポケットが大きくてジャケットの代わりに着ても不便なことがなかったと非常に評判も良かったそうです。
左胸と背中にオリジナルロゴ刺刺繍
鮮やかなアルパインブルーに加え、左胸と背中にタマチ工業様のオリジナルロゴを刺繍して、さらに識別性をアップ。展示ブースにいらっしゃったお客様にスタッフであることをすぐに認識していただけます。
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タマチ工業株式会社
製品試作、F1やスーパーフォーミュラ、スーパーGTなどトップレベルの自動車レースのエンジン部品、 国産ロケットH2のロケットバルブから、ミクロン単位の加工を必要とする医療用微細機器まで、 超精密レベルの精度が要求される金属加工技術を提供しています。
設立 1962年11月21日
本社 〒140-0013 東京都品川区南大井4-10-2
西富士工場 〒419-0213 静岡県富士宮市西山2447
ホームページ http://tamachi.jp
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カジュアル感とフォーマル感を併せ持つ万能ユニフォーム「エンジニアコート」
今回、展示会のアテンドユニフォームとしてご採用いただいたエンジニアコートはコーディネート次第で、フォーマルにもカジュアルにも使える万能ユニフォーム。その名の通り、技術者のための作業着が始まりですが、来客時に失礼のないように今のデザインに進化したという歴史があり、現代でも欧米では作業着のスタンダートとして多くの企業で採用されています。
会社でユニフォームを統一したいけどなかなか好みがまとまらない、イベントでオシャレ感を出したいけど何が良いかわからない・・・そんな企業の制服ご担当者さま、ぜひ一度dimoエンジニアコートのご採用をご検討してみてはいかがでしょうか。
企業向けサンプル貸出サービスのご案内
10点以上ご購入予定の企業様に送料無料でご希望商品を5点までお貸し出しするサービスです。制服リニューアル時の新デザインのご検討や着心地のご確認等にぜひご利用下さいませ。
*返送料はお客様のご負担となります。
会社の制服・ユニフォームを選ぶ時、若い人とベテランの好みが別れて意見がまとまらないってこと多いですよね。世代間ギャップとでもいいましょうか、なかなかスーツ以外にこれと言った解決策がなく、結局、制服リニューアルが見送りになってしまうなんてのはよくある話のようですね。
しかし、そんな幅広い年齢層で誰が着てもサマになる魔法のようなアイテムが今、とても話題になっています。
【男女対応】幅広い年齢層で誰が着てもサマになる「dimo エンジニアコート」
もともと軍隊の技術者が着ていたことでエンジニアコートと呼ばれ、今ではショップコートなどと呼ばれることもある歴史のあるウェアが、今、会社のユニフォームとして大注目されています。
人気急上昇の理由は前述したとおり、誰が着てもサマになることが一番ですが、作業服としても使えて、ネクタイにもマッチするフォーマル感も兼ね備えたデザインがウケているようです。
会社の制服を選ぶ際、どうしても作業性を優先するとフォーマル感が失われ、逆にフォーマル感を優先すると作業性が失われることが多いのですが、いわば、そのちょうどその中間のポジションに位置するのがエンジニアコートと言えるのではないでしょうか。
社員、スタッフの年齢層が幅広く、なかなか意見がまとまらない制服ご担当者様、ぜひ一度、エンジニアコートをご検討されてみてはいかがでしょうか。
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