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バラクーダブルゾン袖のブランドエンブレムはリッパーでカンタンに取り外し可

営業や事務職向けに根強い人気の「プレミアムバラクーダブルゾン」ネクタイやスーツのスラックスにコーデしやすいデザインで「スーツジャケットの代わり」としてご好評を頂いておりますが、「袖のブランドエンブレムが気になる」という理由でご購入をためらわれている方がかなり多くいらっしゃるようです。確かに私もちょっと邪魔だなぁと思いますし、会社で着るならなおさらですよね・・・。しかし、ご安心下さい。実はこのブランドエンブレム、カンタンに取ることができるのです。

 

エンブレムは糸で縫い付けてあるだけ(接着なし)

実はこのブランドエンブレムは黒い糸で縫い付けてあるだけで、この糸を切って解くと、カンタンに取れてしまうのです。

 

 

糸切りにはリッパーが便利

裁縫などに使うリッパーを使うとカンタンに糸が切れてすぐに作業が完了します。ちなみにリッパーは手芸用品店などで手に入ります。100均やアマゾンでも売っているようですね。

 

 

 

 

取り外したあとは糊のあとなどは残らずキレイ

「プレミアムバラクーダブルゾン」のブランドワッペンは糊などで接着をしていない仕様ですので、取り外したあともとってもキレイで、言わなければそこにワッペンがあったことなどわからないほど・・ていうか言ってもわからないと思いますが(笑)

企業様でまとまった数量をご購入される時は弊社までお申し付け頂ければ無料で取り外しを承りますので、遠慮なくご相談ください。

 

ドッグイヤー衿がネクタイにマッチする上品なスタイルのバラクーダブルゾン「プレミアムバラクーダブルゾン」

企業様向けにサンプル商品の貸出も行っております。ぜひご利用下さい。

 

 

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ビジネスからアウトドアまで着回せる!冬の王道アウター「マウンテンパーカー」販売開始

弊社イチオシの都会派ワークウェアブランドdimo(ディモ)から、この秋、待望のアウター「マウンテンパーカー」が登場、弊社オンラインストアにて販売を開始いたしました。

 

ビジネスからアウトドアまで、オン。オフ問わず着回せるデザインと高密度織素材タフレックスの高い防風性が魅力のアウターです。

▼dimoタルテックス・タルテックスマウンテンパーカーについて詳しくはこちら▼

ビジネスからアウトドアまで、オン・オフ気回せるデザインと高密度織素材の高い防風性が魅力【dimo】タルテックス・マウンテンパーカー

 

 

dimo(ディモ)は洗練されたデザインと長年プロ仕様の制服を作り続けたユニフォームアパレルならではの機能性が融合した今イチオシのワークウェアブランド。国内有名ファッションブランドと同等以上のクオリティを低価格で実現しています。

 

サービス業からデスクワークまで幅広い業種に対応

アイテムの種類も多くデザインもベーシックだから、サービス業はもちろん、デスクワークなどのビジネス向け制服としてもOK。コーデ次第で着用シーンが無限に広がるのも「dimo(ディモ)」ならではの魅力と言えるのではないでしょうか。

 

 

洗練されたデザインが魅力の都会派ワークウェアブランド「dimo(ディモ)」

オンからオフまで、コーデで広がる着用シーン「ディモ・ワークウェアコレクション」

 

 

企業様向けにサンプル商品の貸出も行っております。ぜひご利用下さい。

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色で困っている企業制服ご担当者様へ「オススメカラーコーディネート」無料公開中!

制服をリニューアルしたいけど、イメージが浮かばない・・・ロゴマークに合う色がわからない・・・そんな方、意外と多いのではないでしょうか。ユニフォームカンパニーコンサルティングストアでは全65通りの組み合わせが一覧できる「オススメカラーコーディネート集」を無料で公開しております。

「オススメカラーコーディネート集」は、全7色のジャケットの色をベースにそれぞれに合うパンツの配色を掲載。
【グリーン系コーディネート】

【ブラウン系コーディネート】


【レッド系コーディネート】

【ブルー系コーディネート】
【ベージュ系コーディネート】
【グレー系コーディネート】
【ブラック系コーディネート】
ぜひ、御社のユニフォームブランディングにお役立て下さい。
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ブルゾン、ジャンパー、スイングトップ、どれが本当の名前?

「スイングトップ」という名前、よく聞きますが、他にもブルゾンやジャンパーなど様々な呼び名があってイマイチよくわからないって方も多いのではないでしょうか。上着であることは間違いないのですが、一体どんなモノの事を言うのでしょうか。

 
スイングトップとバラクータG9
実は現代の日本で一般的に「スイングトップ」と呼ばれているものは本当のスイングトップではなく、イギリス発祥のブランド「バラクータ」のG9と呼ばれるジャケットのことなんです。
【出典】BARACUTA ONLINE SHOP http://www.baracuta.com/on/demandware.store/
全てのブルゾンやジャケットの原型と呼ばれるバラクータG9は1937年イギリスでゴルフの防寒着として誕生しました。その後世界中に広まっていくことになるのですが、日本では1960年代にアパレルメーカーのヴァンジャケットが似たような形のジャケットを発売します。
 
【出典】VAN JACKET  ONLINE STORE   http://www.van.co.jp/
実はそのジャケットの商品名が「スウィングトップ」で、厳密に言えば「スウィングトップ」と呼べるのはヴァンジャケット社のこのモデルだけということになりますが、この商品が日本国内で爆発的にヒットしたために似たような形のものを全てスウィングトップと呼ぶようになり、その後はその名前が日本に定着してしまったそうです。ちなみにスウィングトップはヴァンジャケットの創業者である石津謙介氏がゴルフのスウィングに由来して命名した和製英語で、彼は他にも「カジュアル」「Tシャツ」「トレーナー」「ステンカラーコート」などの和製ファッション用語を日本に定着させています。

本家バラクータG9に限りなく近いクオリティのユニフォーム


バラクーダ衿がネクタイにマッチする「プレミアムバラクーダブルゾン」

 

 

バラクータ風デザインでカラーが豊富なコストを抑えたユニフォーム

スイングトップのスタンダードモデル「トラッドカジュアルスイングトップ」

 

 

袖がカフスになった本家VANスウィングトップ近いジャケット

高級素材の品位と着心地 「T-400フォーマルストレッチスイングトップ」

 

 

商談や営業に着られる大人のブルゾン

プレミアムスイングトップ特集コーナー

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「刺繍」「プリント」それぞれのメリットとデメリット刺繍編


ロゴマーク刺繍で御社だけのオリジナルブランドウエアが完成!
自由な表現が魅力「オリジナル刺繍」

「刺繍」「プリント」それぞれのメリットとデメリット

御社のビジネスユニフォームの価値を何倍にも引き上げるマーキング。技術の進んだ現代では様々なマーキング手法がありますが、やはり定番は刺繍やプリント。というわけで今日は刺繍・プリントそれぞれのメリット・デメリットのお話です。
刺繍のメリット
1)洗濯などに強い耐久性
2)高級感のある風合い
刺繍はご存知の通り、糸を縫いつけてマーキングをします。現代ではコンピューターミシンが主流で、予め刺繍用のデータをPCで作成し、そのデータで刺繍をします。昔に比べ刺繍データやミシンの精度も随分上がり、かなり細かいものまで出来るようになりました。高級ブランド服のほとんどが刺繍を採用していることからもわかる通り、何と言っても刺繍の最大のメリットは「高級感の演出」です。例えば営業ブルゾンなどのロゴがプリントだとキャンペーンジャンパーのように見えてしまいますが、刺繍だとそうは見えませんよね。上手にロゴを刺繍できれば、どこかのブランドのウェアを着ているように見えたりします。
刺繍のデメリット
1)ある程度のコストがかかる
2)細かい部分や小さな文字の再現性が低い

いくらコンピューターミシンと言っても全て自動でできるわけではありません。使う色の糸のセットや刺繍をするウェアのセット、取り外し等、必ず人間の手が必要になります。つまりそれだけコストがかかるのです。また、糸をたくさん使えばそれだけ原価があがりますので、塗りつぶしの多い文字や絵柄だと、プリントに比べ割高になる傾向があります。また、糸を縫うことで文字や絵柄を再現していますので、鋭角な角や細かい文字などの再現性が低く、どんなロゴでもOKというわけではありません。


刺繍に向いているロゴ
上記のメリット・デメリットをふまえ、刺繍に向いているロゴをまとめると
1)比較的大きめのロゴマーク
2)比較的太めのロゴ文字
ということになります。ただ、オリジナルが小さかったり細かったりしても刺繍データを作成する際にある程度の調整が可能ですので、お気軽にご相談下さい。

ロゴマークは御社だけが使うことを許されたブランド
御社のロゴマークは御社だけが使うことを許された「唯一のブランド」でもあります。最終的にはそのロゴを見ただけで「あ、あの会社!」と、思い出してもらえることが理想ですが、もともと理念があるからこそ作られるロゴマークですので、あるだけでも顧客にある程度のやる気と信頼感を感じさせる効果があります。せっかく御社だけが使えるブランドなのですから、ユニフォームにも使わないのはもったいないと思いませんか。


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それでは、今日はこのへんで。
次回はプリントのメリット・デメリットのお話です。
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