「展示会」タグアーカイブ
企業や大学の研究室や開発部のユニフォームとして、整体院、整骨院、ペット病院、小児科等のカジュアル白衣として、さらにホテルやカフェなどの飲食系や雑貨・家具、インテリア系販売店などの接客業の制服として、今、お仕事ユニフォームとして大注目の「D701エンジニアコート」そんなエンジニアコートを採用されたお客様から届いた感動の声をご紹介します。
「D701エンジニアコート」採用されたお客様から届いた感動の声をご紹介
就労移行支援事業所 Pinto 様
スタッフA:室内はもちろん屋外の外回りでも風を通さず、実用性に優 れています。
スタッフB:インディゴネイビーにシルバーの刺繍が映えてカッコイイ。
スタッフC:みんなお揃いなので誰がPintoのスタッフか一目でわかるのが良いとお客様に喜ばれました。
スタッフD:ポケットが大きくて便利です。
スタッフE:スタッフユニフォームを揃えたことでさらにチームワークが高まった⁈ように感じました(笑)
北陸大学 薬学部研究室 様
今回、大学内研究室のユニフォームとしてD701エンジニアコートを採用しました。着用感も良くとても気に入ってます。
*************************************
*************************************
超精密金属部品加工 タマチ工業 様
展示会出典のアテンド統一のジャケットとして使用しました。着用感も良く、ポケットが大きく使用感も良かったです。
*************************************
*************************************
店舗・住宅デザイン会社 Solva(ソルヴァ)様
社員一同、気に入って着させていただいております。何度も変更点がある中、ご丁寧にご対応おありがとうございました。
*************************************
*************************************
【オールシーズン対応】dimo D701エンジニアコート
先日、ビッグサイトで開催された「東京デザイン照明展」に行ってきました。
「空間を彩る」という意味で私の專門である制服とも関連性が高く、非常に興味深く、そして最先端の技術に驚き、楽しむことができました。
そんな照明の展示会でも、やはり気になるのが各ブースで説明をしているスタッフの服装。いわゆる職業病ってやつですね・・・。
今回、あくまで私が見て回った範囲での話ですが、やはりスーツを着て説明をしているブースが多く感じられました。スーツが悪いとは言いませんが、お客様が大勢来られているブースでは来場者も展示ブースのスタッフも同じスーツだとスタッフを見つけるのに時間がかかります。一応ネームプレートなどはしていますが、会社のロゴ入りブルゾンなどを着ていればすぐにわかるのに・・・と少々残念に感じました。
展示会では各ブースにたくさんの来場者が訪問しますので、来場者なのかスタッフなのかがすぐにわからないと、来場された方が話を聞きたいと思っていても、誰に声をかけて良いかわからず帰ってしまうことが多くなります。出展企業は多くの方への自社の商品やサービスをアピールすることが目的で高い出展料を払っているわけですから、数万円のスタッフジャンパーをケチったばかりに数百万円、数千万円の商談のキッカケを逃していたとしたら・・・・。
そんな残念なことにならないよう、経験、実績知の豊富な弊社にご相談下さい。ユニフォームを通して効果の上がる展示会のサポートさせていただきます。お気軽にご相談下さい。
スイングトップのスタンダードモデル「トラッドカジュアルスイングトップ」
黒がないのが非常に残念ですが、生地の風合いはかなりいい線いってます。
価格を抑えた内ポケット付きベーシックモデル「ベーシックスイングトップ」
表生地のグレードを下げて価格を抑えたベーシックモデル。風合いは少し
劣りますが、内ポケットがついていて仕事着としては充分。
高級素材の品位と着心地 「T-400フォーマルストレッチスイングトップ」
いわゆる生地の「戻り」に定評のあるストレッチ素材T-400を使用し、シワに
なりにくく、動きやすさも兼ね備える高級な風合いのスイングトップブルゾン。
商談や営業に着られる大人のブルゾン
プレミアムスイングトップ
これからご検討される方には企業様には
無料でサンプルの貸出も行なっております。
ぜひ、この機会にご利用下さい。