「防寒着こなし」タグアーカイブ
現在のアウトドア向け防寒アウターは動きやすさを求められるため、軽さや薄さを追求した、いわゆるスポーツ系デザインが主流ですが、その一方で「やっぱり冬はモコモコじゃないと安心できない!」というモコモコフリーク達にウケているのが、今日ご紹介する「dimo デッキジャケット」
ネクタイにもカジュアルにもマッチする洗練されたデザイン
現在主流のスポーツ系デザインとは一線を画す洗練されたデザインで、カジュアルスタイルはもちろん、ネクタイにも合わせやすいスタイリッシュな着こなしが楽しめます。
モコモコ感がたまらない抜群に暖かい裏ボアが魅力
寒さを感じやすい身頃部分に保温性の高いボアを採用し、袖はキルティング仕様にすることで動きやすさと着脱のしやすさを確保しています。
カラーバリエーションはコーデしやすい全5色
モコモコの裏ボアが暖かい!dimoデッキジャケットについて詳しくはこちら
日本のプロフェッショナルがキルギスに灯りを灯す!
『キルギス国立フィルハーモニーコンサートホール・ライトアップブロジェクト』
日本が誇る照明プロ集団「NIPPON LIGHT(ニッポンライト)様が手がけたキルギス共和国でのライトアップブロジェクトで弊社の防寒アウターを採用いただきました。
↓今回ご採用頂いた防寒アウターはこちら↓
【エボリューション WINTER CLOTHES】
http://www.uniform-company.co.jp/cate/99.html
「こちらではユニフォームは大人気でどこで買ったとあちらこちらで聞かれましたよ。軽くて暖かく動きやすい。信じられないぐらいです。」と、うれしいお言葉もいただき、微力ながらプロジェクトにご協力出来たことを誇りに感じております。
『キルギス国立フィルハーモニーコンサートホール・ライトアップブロジェクト』について
キルギス国立フィルハーモニーコンサートホールは、旧ソビエト連邦建築の特徴の一つである、垂直性のある高い柱が重量感のある上部を支えている。連続したリ ズミカルな建築装飾が、視覚的なメロディーを形成し、その絶妙な視覚的なバランス感が旧ソ連時代の芸術の特徴で見事なハーモニーを形成している。我々はそ の特徴に注目し、柱と上部の建築装飾を強調する照明を設えた。
また、我々の照明設計の特徴である色彩の構成で様々なシーンを創り、シーンとシーンを組わせて時の経過を短時間で表現する手法であるエイゼンシュタインのモンタージュをヒントに時の流れを表現する。キルギスには旧ソ連時代の頑強な建築構造物が多く残っている。絶妙な計算で構成された構造には “美” が存在する。古いものを取り壊して新しいものを創ることも必要だが、素晴らしい建築はできるだけリニューアルして永年利用することは次世代の人々の為にも大切な事業だ。【NIPPON LIGHT様 Facebookより引用】
ニッポンライトの皆様、マイナス10℃を超える極寒の地での作業お疲れ様でした。そして、『キルギス国立フィルハーモニーコンサートホール・ライトアップブロジェクト』成功おめでとうございます!
【NIPPON LIGHT公式ホームページ】 http://www.nipponlight.biz
【NIPPON LIGHT公式Facebook】 https://www.facebook.com/NIPPONLIGHT/